郡上市明宝で低価格の空き家売買!トラブルを防ぐ現地調査と境界確認のポイント

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岐阜県郡上市明宝にて、空き家の売買交渉がまとまり、無事に売買契約の準備段階に入りました。
低価格な空き家物件であっても、引き渡し後のトラブルを防ぐためには丁寧な現地調査と買主様への明確な説明が欠かせません。今回は、現地で実施した重要な2つのポイントをご紹介します。

1. 契約不適合責任免責のための「現状確認と事前説明」
建物の破損や汚損がある場合、トラブルを避けるために**「契約不適合責任なし(免責)」**での合意を目指すケースが多くあります。
そのためには、以下のプロセスが必須です。

* 現地の破損・汚損部分を徹底的に確認
* 状況をリストアップし、買主様へ事前に詳しく説明
* 現状を納得いただいた上で合意を形成
事前にお互いの認識を合わせておくことが、安心・安全な取引の第一歩となります。

2. コストを抑えた「隣地との境界ライン確認」
不動産売買では土地家屋調査士による「確定測量」を行うのが理想ですが、実施すると40万〜50万円ほどの費用がかかることがあります。
今回は低価格帯の空き家売買であったため、費用負担を考慮して以下の対応を行いました。

* 隣地所有者様と直接話し合いを実施
* ブロック塀や工作物などをもとに概ねの境界ラインを確認・合意
* 「確定測量なし」の条件で売主様・買主様双方にご納得いただく

まとめ:低価格物件こそ丁寧な現場確認が成功の鍵
取引金額が低価格であっても、不動産売買で確認すべき重要事項や調査項目に変わりはありません。

引き渡し後のトラブルを未然に防ぐためにも、現地に足を運び、現況や境界を詳しく確認・共有することが何より大切です。
郡上市周辺での空き家売買や不動産の境界・契約手続きについてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

売買契約が決まった空き家の詳細な調査を行いました。

境界ラインや越境を確認

破損汚損部分を確認
 

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