長期優良化リフォーム補助金

タグチホームのリフォームに
最大300万円の補助金が出る理由とは?

長期優良住宅化推進事業は、リフォームインスペクション、性能の向上のためのリフォーム及び適切なメンテナンスによる住宅ストックの長寿命化を図る優良な取り組みに対し、国がリフォーム事業の実施に要する費用の一部について支援することにより、既存住宅ストックの質の向上及び流通促進に向けた市場環境の醸成を図るものです。
つまり、「欠陥住宅ではないか」「いつごろ、どこに、いくらくらいのお金がかかるのか」 などを診断し、適切なメンテナンスをすることで長持ちする家を創ろうという考え方です。 一定基準を満たせば、最大300万円(改修費用の1/3上限)の補助金を支給されます。
最大300万円の補助金が支給される基準とは??
住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行う専門業務のことです。
私は業界No.1の実績を持つ一級建築士事務所「さくら事務所」の公認ホームインスペクター(住宅診断士)として、各務原を中心にこれまで多くのリフォーム診断に携わってまいりました。
また、岐阜県に所在している公認ホームインスペクターは、現在10名ほどしかいません。
そして、私、田口元美は岐阜で初めての公認ホームインスペクターです。
お客様の住まいに関する不安を無くし、資産となる住まいのあり方をご提案させていただくことが目的ですので、リフォームするさい補助金を利用する・しないにかかわらず一度ホームインスペクションを受けていただくことをお勧めいたします。


タグチホームは地元各務原を中心として、父の代から40年以上、皆さまの幸せな住まい創りのお手伝いをさせていただいております。
新築住宅やリフォームの設計・施工と不動産仲介を手がけるタグチホームだからこそ、既存住宅の耐震性、省エネルギー性、維持管理・更新の容易性、劣化対策を全て網羅し、長期優良住宅化リフォーム推進事業の定める新築と同等の性能とされるS基準を満たすことができるのです。補助金についてもサポートさせていただきます。
長期優良住宅化リフォーム推進事業S基準のリフォームには


実際に補助金を利用した事例をご覧ください。

無料耐震診断のチラシ(木造住宅耐震補強協同組合のもの)を見て、問い合わせました。
無料耐震診断の後、補強計画を提案していただき、岐阜市の耐震補強補助金を紹介していただきました。
その内容に満足して、受付時期を待って申し込み、補強工事リフォームをお願いしました。


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