【関ヶ原の空き家に便器を搬入】


岐阜県関ヶ原町の空き家を改修するために各務原市のトイレリフォームで撤去した洋式便器をプリウスで搬入しました。

関ヶ原の空き家は便器や給湯器が撤去してあり、まずは設備を設置して使える様にしないと住宅としての機能が果たせません。

また床のフロアー合板の剥離による撓みや障子の破れなどの破損汚損もあり修理が必要です。

さらに大屋根の棟瓦が北側に傾き傾斜しており雨漏りの恐れがあるので早急に修理も必要です。

雪国では大雪が積もると南面の屋根は雪が溶け北面の屋根は雪が溶けないため北側に棟瓦を引っ張り倒す被害があります。

対策としては雪割という特殊な尖った棟板金を飛騨地方では取り付けていますね。
いずれにせよ人が住める様に修理修繕を進めます。

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関ヶ原町今須の空き家に便器を搬入

各務原のリフォーム現場から撤去した便器を搬入

なぜか便器が撤去された空き家なのです。
 

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