【岐阜県各務原市の茅葺古民家】移住者が退去…DIYリノベ賃貸の魅力と水回り・電気工事の裏側

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岐阜県各務原市にある、築100年以上の歴史を誇る茅葺(かやぶき)古民家。
名古屋から移住してDIYを楽しみながら暮らしていた若者から、このたび退去のご連絡をいただきました。
現地へ向き合い、外観から建物の様子を確認してきたところです。
築100年の伝統美×現代の快適性を兼ね備えたリノベーション
この物件は、伝統的な茅葺屋根の上に波型鉄板屋根を被せた構造になっており、屋根の内側には今も昔ながらの茅葺がしっかりと残っています。

各務原市の「空き家DIYリノベーション物件」に登録されているため、基本的には「入居者様のご負担・自由なアイデアでDIY改修を行いながら暮らしていただく」というスキームを採用しています。
しかし、長年空き家だったこともあり、生活インフラを整えるためにオーナー側で以下の初期工事・設備新設を実施しました。

オーナー側で実施した主な改修工事
* 水回り・給湯設備の刷新:キッチン・洗面台・洗濯機パン・シャワー水栓・給湯器を新設
* 電気引き込み工事:電柱からの引き込み線、幹線工事、配電盤の設置
そのまま借りるにはハードルが高い水回りや電気インフラをあらかじめ整えることで、入居者が快適にDIYライフをスタートできるようサポートしてきた思い入れのある物件です。

地方移住と古民家DIY賃貸のリアル
手間暇と愛情をかけて整えた物件だからこそ、移住された入居者様の退去は寂しさを感じます。
一方で、各務原市のように地方移住や古民家再生、DIYリノベーションに関心を持つ方に向けた、歴史ある古民家の新たな活用スキームとして非常に価値ある事例となりました。

岐阜県各務原市で古民家暮らし・地方移住・DIYリノベーション賃貸をお探しの方は、ぜひ今後の動向にもご注目ください。

FAQ(よくある質問)
Q1. 各務原市の空き家DIYリノベーション物件とはどのような仕組みですか?
A. 各務原市が推奨する空き家活用スキームで、入居者が自由にDIY改修を行いながら暮らせる賃貸物件です。物件によっては、水回りなどの基盤設備が既に改修されている場合もあります。

Q2. 茅葺屋根の古民家でも現代的な生活設備(電気・水回り)は利用できますか?
A. はい。本物件のように配電盤工事や最新の給湯器・水回り設備を導入することで、伝統的な佇まいを残しつつ快適に生活することが可能です。

茅葺古民家水回りを改修してお貸ししています。

倉庫には古い農機具も残っています。

差し鴨居や踏み天井や板戸など古民家要素を残しています。
 

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