【父が亡くなり実家の片付け】岐阜県各務原市での遺品整理と「神棚封じ」の体験談

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父が亡くなり、母が老人ホームに入所したことで、岐阜県各務原市にある実家が実質的に空き家となりました。
長年暮らした両親の生活用品や遺品で埋め尽くされた実家は、そのままではお骨を安置するスペースすらありません。そこで、お仏壇周辺の家具や備品を移動し、親族が集まれる空間を確保するため、弟と一緒に本格的な片付けを始めました。

壁一面の遺品整理と実家の片付け
片付けで特に悩んだのが、父が趣味で作っていた大量の木工作品です。壁に飾られた作品や箱詰めされた家財をひとつずつ分別し、搬出しやすい奥の寝室へ移動させる作業を進めました。
空き家となった実家の整理は想像以上に体力と気力を使う作業ですが、供養のための空間づくりとして一歩ずつ進めています。
位牌の中のお札を確認すると天保や安政時代からのご先祖様のご縁を感じます。

葬儀や忌中に行う「神棚封じ」とは?
今回の片付けの中で、初めて「神棚封じ(白い紙で神棚を覆う儀式)」を行いました。
家族に不幸があった際、神棚封じを行うのには主に次のような理由があります。
* 死の穢れ(けがれ)を遠ざける: 神様に死の状態を直接見せないようにするため
* 忌中の参拝を控える: 忌中の間は神棚へのお参りを一旦休止するため
* 聖域の区別: 神様の領域と、葬儀や死者を弔う期間を明確に分けるため
初めて直面する葬儀や供養の作法ばかりですが、家族みんなで協力しながら、しっかりと父を供養していきたいと思います。

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父の木工作品や家財を片付けにかかります。

お仏壇周りはスッキリと片付けしました。

神棚を白い紙で覆い、神棚封じを行いました。
 

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