岐阜県各務原市での空き家売買|確定測量と境界杭設置(境界確定)の重要性

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

岐阜県各務原市にある空き家の売買にあたり、土地家屋調査士へ委託して**「確定測量」**を実施しました。
安全な不動産取引を進めるためには、売買対象となる土地の明確な範囲を示すことが不可欠です。今回は現地の立会いに赴き、無事に境界杭・境界プレートの設置を確認いたしました。

官民・民民の立会いと境界確認の流れ
確定測量では、関係者全員が現地に集まり境界の確認を行います。
* 官民境界の確認: 道路管理者である「各務原市役所」の担当者様と確認
* 民民境界の確認: 隣接する土地の所有者(地権者)の皆様と確認
関係者の皆様にご納得・ご了解をいただき、その合意に基づいた境界杭および境界プレートの打ち込みが完了しました。

越境物への対応とトラブル防止策
測量を行うと、建物の一部やブロック塀、樹木などが隣地に越境しているケース(または越境されているケース)が判明することがあります。
* 越境箇所の現状を正確に把握する
* **重要事項説明書(重説)**にて越境の内容・取り決めを詳細に記載する
* 売主様・買主様双方にご理解いただきご契約・引き渡しを行う
これらを徹底することで、不動産引き渡し後のトラブルを未然に防ぐことができます。

まとめ:境界確定は不動産売却の基本
確定測量には30万円以上の費用がかかります。しかし、境界をあいまいにしたまま売買を行うと、後に大きな紛争へと発展するリスクがあります。
土地や空き家の売却をご検討中の方は、安心・安全な取引のためにも、**土地家屋調査士による確実な境界確定(確定測量)**を行っておくことを強くおすすめします。

📌 関連ハッシュタグ
#岐阜県 #各務原市 #空き家売買 #不動産売買 #確定測量 #境界確認 #境界杭 #土地家屋調査士 #官民境界 #民民境界 #重要事項説明 #不動産トラブル防止

境界の確定測量を行ない境界杭を設置した空き家

隣地のフェンスや門扉が越境している事が明確に。

庭の中には赤い杭を打ち込み境界を明示します。
 

最新の投稿

カテゴリー

月別アーカイブ

施工事例

お客様の声

お役立ち情報

お問い合わせ