【明宝の空き家になったコテージ】

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郡上市明宝の空き家になったコテージを民泊アドバイザーの方に見学いただきました。

30年ほど前に当社で建築した郡上市明宝のコテージですが、愛知県の方の所有で当時は子供達を連れて活用されておられましたが、子供も成長し親が高齢化すると共に利用されなくなっておりました。

その後は夏だけの一時利用や賃貸住宅として移住者がお住まいになっておりましたが、再び空き家になってしまいました。

富山県で民泊を経営された経験から民泊アドバイザーとして本を執筆中の方に名古屋へ行く途中に立ち寄っていただきました。

こじんまりとした建物ですが、内装のパイン材や吹き抜けデザインも素敵で経営オーナーの顔の見える大自然の中の民泊として十分可能性はあるとのことでした。

ただコロナ禍ですので以前の様に外国人需要は無く国内需要で手堅く経営する覚悟が必要な様です。

さあ、この空き家の活用をどうしましょうね。

郡上市明宝の空き家になったコテージを見学

パイン材で囲まれたウッディな室内空間

 

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