【自転車のパンク修理】

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マイ自転車の後タイヤの空気が抜けていたので、パンクの修理をしました。

タイヤの外側ゴムを外して中に入っているチューブを取り出します。

どこに穴が空いているのか目視で確認できれば良いのですが、なかなか見つかりません。

そのためチューブに空気を入れて膨らませ、バケツに水を汲んでおき、その水にチューブを浸す事で穴の空いた部分から泡が出て場所が特定できました。

古いパンク修理セットがありましたが、接着剤が固まって使えなかったので、普段使っているゴム用の接着剤を塗布して補修用ゴムを接着しました。

十分に硬化したのを確認してからチューブをタイヤの中に戻して表面のゴムタイヤを金属リングにはめ込みました。

最後にポンプでタイヤに空気を入れて完成です。

中学や高校時代は自分で何度も直していたので、久々ですが順調に直すことができました。

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タイヤの中のチューブを取り出します。

チューブに空気を入れて水につけ空気漏れを確認

空気漏れ箇所周辺に接着剤を塗りゴムシートを貼ります。
 

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