【各務原市】土壁を残して耐震+高断熱化!高性能リフォームの現場から

岐阜県各務原市にて施工中の「性能向上リフォーム(耐震補強・壁断熱強化)」の現場をご紹介します。
築年数を経た伝統的なお住まいの良さを活かしつつ、現代の安全基準と快適性をプラスする、こだわりの施工内容です。

### 1. 土壁を壊さない「愛知減災協議会仕様」の耐震補強
今回の耐震リフォームでは、**「愛知減災協議会」の耐震補強仕様**を採用しました。

* **メリット:** 既存の伝統的な土壁を残したまま、間柱(まばしら)を入れずに「床・天井の隙間仕様」で補強が可能。
* **施工方法:** 柱にアルミアングルを取り付け、構造用合板をビス留めして建物の強度を大幅に高めています。

### 2. 魔法瓶のように家を包む「6面体・高断熱化」
耐震補強の完了後、内側に新しく壁を起こす「2重壁」を設置し、圧倒的な断熱性能を誇る高性能断熱材**「ネオマフォーム」**を隙間なく充填していきます。

* **床組・天井部:** 同様に高性能断熱材をしっかり充填。
* **壁面:** 部屋の4周すべてを断熱。

床・壁・天井の計**「6面体すべて」**を高断熱材でスッポリと包み込むことで、夏は涼しく冬は暖かい、外気温に左右されない快適な室内環境をつくります。

### 3. 窓まわりも「APW遮熱高断熱ペアガラス」で万全に
住宅の熱の出入りが最も大きい「開口部(窓)」には、高い断熱性能を持つ樹脂サッシ**「YKK APW(遮熱高断熱ペアガラス)」**を採用。お部屋全体を高断熱化しています。

**安心の建材確保**
なお、こちらの工事は半年前(ナフサショックの影響前)に施工・資材確保を完了しているため、ウッドショック等の資材高騰・遅延の影響なくスムーズに進行しております。

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柱にアルミアングルを取り付け構造用合板を貼り補強

耐震補強壁の上に二重壁で断熱材を充填します。

床壁天井をスッポリと高断熱材で包み込みます。
 

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