【民泊の隣の空き家が解体】


岐阜県各務原市の空き家を民泊として活用していますが、消防署の検査があり立会をしました。

すると隣の空き家の解体工事が始まっていました。

当社にはご挨拶がなかったのですが、後から確認すると民泊管理会社の電話番号が外部に掲示してあるので、そちらに電話があったそうですね。

隣の空き家も当社で管理して除草剤を撒いたりしていたのですが、ご両親が亡くなり相続されたお子様は海外へ移住しているため、なかなかご連絡が難しいです。

何かあればご親族の本家にご連絡して対応しておりましたが、売買の事などは不動産仲介会社から情報を得ておりました。

大きな土地ですが無事に売却できて注文住宅を新築されるようですが、民泊でご迷惑おかけしない様に、しっかり管理して参ります。

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民泊の消防署検査に立ち会い

隣の空き家の解体工事が始まっていました。

大きな餅の木と金木犀があったのですが、伐採されていました。
 

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