【見学記】千葉県で空き家を活用した「ペット共生型民泊」の最前線へ

千葉県の上総一ノ宮にあるADDress拠点を後にして、成東駅へ。
今回は**「全国空き家の会」**が主催する見学ツアーに参加し、今注目の**「空き家×ペット可民泊」**の実例を視察してきました。

### 1. 築古軽量鉄骨が「最新の癒やし空間」へ変貌
見学したのは、築年数を経た積水ハウスの軽量鉄骨造。周囲をのどかな田畑に囲まれた、ポツンと佇む空き家物件です。
最大の特徴は、その徹底した**ペットフレンドリー設計**。

* **ドッグラン仕様の庭:** 広い庭には人工芝が敷き詰められ、周囲はメッシュフェンスで完備。
* **開放的なウッドデッキ:** 屋内と屋外をシームレスにつなぐ、大型のウッドデッキ。
* **フルリノベーション:** 室内は最新設備へ一新されており、築古の面影を感じさせないモダンな空間に仕上がっていました。

### 2. 「高付加価値型」か「ローコスト型」か
今回の物件を見て驚いたのは、その**投資規模**です。
フルリノベーションに加え、外構まで完璧に整えられており、かなりの改修費用と資金調達の努力が推察されます。
一方で、私たちのスタイルは少し異なります。

* **既存の活用:** 内装や設備は極力活かし、家具も他の空き家から譲り受けたものを再利用。
* **コスト管理:** 初期投資を抑え、空き家本来の味を活かした運営。
今回の物件は「コストの掛け方が半端ない」という印象で、プロの目から見ると**「投資回収のサイクル」や「採算性」**が非常に気になるポイントでした。

### 3. 空き家再生の多様なカタチ
買い取りからリノベーション、そして運営へ。
多額の資金を投じて「理想の宿泊体験」を作る手法もあれば、最小限のコストで「持続可能な再生」を目指す手法もあります。

ペット需要が伸び続ける中、こうしたハイエンドな民泊がどのような収益モデルを描くのか、非常に学びの多い一日となりました。

#空き家活用 #民泊 #ペットと泊まれる宿 #リノベーション #不動産投資 #千葉県 #地方創生 #全国空き家の会

フルリノベーションした積水ハウスの軽量鉄骨住宅

フェンスで囲まれたウッドデッキや人工芝でペット共生

室内も最新の家具や家電で素敵な空間に。
 

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