職人の技が光る!「白セメントの掻き落とし仕上げ」の魅力と施工現場の裏側

岐阜県各務原市で進めている耐震補強工事。今回は、住まいの表情を決める大切な工程「外壁仕上げ」の様子をご紹介します。
お選びいただいたのは、伝統的な左官工法である**「白セメントの掻き落とし(かきおとし)仕上げ」**。最近では珍しくなったこの工法に、熟練の職人さんも「久しぶりで緊張する!」と言いながら、気合を入れてコテを握っています。

### ■ 掻き落とし仕上げとは?
モルタルや白セメントに種石(細かな石)を混ぜて塗り、完全に固まる前の「半乾き」のタイミングで、表面を専用の剣山やワイヤーブラシでガリガリと掻き取る手法です。

* **唯一無二の質感:** 表面を削ることで中の骨材が顔を出し、自然な凹凸と美しい陰影が生まれます。
* **こだわりの色合い:** 白セメントに顔料を混ぜることで、お好みのニュアンスカラーに調整が可能です。

* **究極の職人技:** 掻き取るタイミングが早すぎれば崩れ、遅すぎれば硬くて削れない。まさに「経験と勘」が問われる熟練の仕事です。
ザラっとした手触りと、太陽の光を受けた時の柔らかな表情。

既製品のサイディングには出せない、手仕事ならではの温もりある外観は、こだわり抜いた家づくりを楽しみたい方にぴったりの選択肢です。
耐震性能といった「家の強さ」はもちろん、こうした「見た目の美しさ」にも妥協しない住まいづくりを大切にしています。

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左官職人さんが剣山の様な道具で白モルタルを掻き落とします。

白セメントと珪石を混ぜて仕上げ塗りし掻き落とし

適度に乾いた段階で掻き落とすタイミングが難しい様です。
 

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