【各務原市】増築部をあえて「減築」する選択。光と風、そしてゆとりを取り戻す住まいの改修

岐阜県各務原市にて、新たなリノベーションプロジェクトが始動しました。今回のテーマは、ライフステージの変化に合わせた**「減築(げんちく)」**です。

### ライフスタイルの変化に合わせたお部屋の再定義
お母様が施設へ入居されたことをきっかけに、空室となったお部屋をご主人の寝室へと改修することになりました。かつてお母様のミシン部屋として増築された「広縁(ひろえん)」部分は、現在では車庫に近く日当たりも遮ってしまっている状態。
そこで今回は、あえてこの増築部分を撤去する**「減築工事」**を選択しました。

### 減築によって得られる3つのメリット
1. **採光・通風の改善**:建物をスリムにすることで、室内へ心地よい光と風を届けます。
2. **駐車スペースの拡張**:庭先を広げ、軽トラの駐車や農作業の動線をスムーズに。
3. **管理の負担軽減**:不要な空間を削ることで、将来的なメンテナンス範囲を抑えます。

### 現場のリアル:解体作業の裏側
工事はまず、屋根に設置されたベランダやアルミテラスの撤去からスタート。現在は大工と監督の2名体制で慎重に解体を進めています。
古いバルコニーのビスが固着していたり、樹脂製の床材が割れやすくなっていたりと、解体現場には特有の苦労がつきもの。室内にある冷蔵庫やミニキッチンの撤去も並行し、本体の解体に向けて着実に準備を整えています。

住まいの形を「小さく」することで、暮らしの質を「大きく」向上させる。
そんな新しいリフォームの形を、これからも現場からお届けします!

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広縁の平屋部減築に先立ちベランダやテラス屋根を解体

テラス屋根を撤去してベランダの解体が進みます。

樹脂床材のビスが抜けず解体に苦労しています。
 

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