岐阜県各務原市|空き家を障害者グループホームへ!全室TV配線・インフラ整備の重要性

岐阜県各務原市にて、空き家を活用した障害者グループホームの開設をサポートしています。
先日、無事にお引き渡しを完了した物件ですが、運営事業者様より追加のご相談をいただきました。当初、別の電気工事業者様で見積を取られた際、エアコン設置やTV配線工事が想定以上の高額だったとのこと。そこで、改めて当社にて追加の電気工事を承ることとなりました。

①コストを抑えつつ、快適な生活インフラを整える工夫

すでにエアコン専用配線や配電盤、幹線工事などは完了していましたが、今回は新たに全居室へのTV配線工事を実施しました。
リノベーション物件において、配線をすべて壁の中に隠す「完全隠蔽配線」は構造上の制約がありますが、今回は以下のルートを駆使してスマートに施工しました。

* ユニットバス天井点検口内に分配器を設置
* 床下や屋根裏の空間を有効活用
* 外部屋根からの引き込み口を新設

今後は光ファイバーを導入し、光TVと接続して各部屋で視聴可能な環境を整える予定です。

②障害者福祉施設における通信設備の必要性

障害を持つ方々にとって、居室は一日の多くを過ごす大切な場所です。お部屋に閉じこもりがちになってしまうことも少なくないため、TVやWi-Fiといった通信設備は、社会とつながり、心穏やかに過ごすための必須インフラと言えます。

事業者様にとって設備投資は大きな決断ですが、入居者様のQOL(生活の質)向上には欠かせない要素です。

③職人の技術が支える「福祉の現場」

既存の建物を活かしながら、いかに効率よく、かつ確実にインフラを整備するか。限られた条件の中で知恵を絞り、丁寧に作業してくださる電気職人さんには本当に感謝しかありません。

これからも「空き家」という地域資源を、「福祉」という未来へつなげる活動を続けてまいります。

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ユニットバス天井点検口からTV配線を分配

屋根の軒下にTV配線と引き込み口を取り付け

床から壁の中を通してTV配線を施工
 

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