岐阜市の空き家現場視察レポ!坂の上の団地・雨漏りや床の傷みがある物件の査定ポイント

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NPO法人「岐阜空き家相続共生ネット」にご相談いただいた、岐阜市内にある空き家の現地視察に行ってきました。
今回視察した物件は、山を削って造成された古い団地内にあり、地下駐車場を備えた勾配のある立地です。築年数が経過した空き家の売却や活用をご検討中の方に向けて、現場で確認した具体的な建物の状態と査定におけるチェックポイントを解説します。

現場で確認した建物の状態・劣化ポイント
* 玄関庇(ひさし)のタイル剥離・雨漏り
玄関のアルミ引戸はリフォーム済みでしたが、その上のフラットな庇(ひさし)部分で雨漏りが発生。内部の腐食によりタイルが剥離・落下していました。フラット屋根で雨樋を受ける構造は雨水が溜まりやすく、雨漏りトラブルが多い傾向にあります。

* 内装(クロス・床)のダメージ
玄関、リビング、ダイニングキッチン(DK)はクロス貼りですが、一部に剥離や雨漏り跡が確認できました。また、合板の剥離によって床の強度が低下しており、歩くと沈み込むような柔らかい感触があります。

* 一部リフォーム済みの箇所
仏間の畳や襖の貼り替え、洗面化粧台の新品交換など、部分的なメンテナンスが行われている状態でした。

坂の上の古い空き家はいくらで売れる?
立地(坂道・団地)、雨漏りや床の修繕費用、部分リフォームの履歴などを総合的に考慮し、適正な売却価格を査定いたします。

査定結果をまとめ、NPOの理事長へ報告・共有のうえ、所有者様にとって最適なご提案を進めてまいります。岐阜市周辺で空き家の相続や売却、管理にお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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玄関の軒天井や破風タイルが雨漏りで落下

リビングは豪華なイメージです。

DKにも雨漏り跡がありました。
 

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