【岐阜県各務原市】空き家が「障害者グループホーム」へ再生!大規模改修の裏側と設備投資のポイント

岐阜県各務原市にて、新たな「空き家活用」プロジェクトが進行中です。
これまで短期賃貸住宅やシェアハウスとして活用してきた物件が、この度、**障害者グループホーム(GH)**として生まれ変わることになりました。
社会貢献度が高いだけでなく、不動産としての収益性も両立させた今回の改修プロジェクト。その具体的な内容をご紹介します。

1. 水廻りの全面リニューアル
グループホームとしての利便性を高めるため、以下の水廻り設備を一新しました。
* 浴室: タイル貼りの浴室を拡張し、最新の**システムバス(ユニットバス)**を導入。
* トイレ: 利用者の動線を考慮し、最適な位置へ移設。
* キッチン: 流し台から、使い勝手の良いシステムキッチンへ交換。
* 洗面所: 洗面化粧台の位置を変更し、新品へ交換。

2. 万全の消防・安全対策
福祉施設として運営するため、当社負担にて消防法に基づいた設備を完備しています。
* 避難誘導灯の設置
* 連動型火災警報器の導入
* 消火器の適切な配置
さらに、各居室には専用の鍵、エアコン専用電源、TV配線を完備し、プライバシーと居住性を確保しました。

3. コストを抑える工夫と投資の考え方
今回の改修はかなりの設備投資となりますが、事業主様と**「投資に見合う適正賃料」**で合意することで、長期的に安定した資産運用を可能にしています。
また、ベッドなどの家具は以下の方法で賢く調達しました。
* 元々の残地物を有効活用
* 他の空き家から家具を搬入・再利用
コストを抑えつつ、入居者様がすぐに生活を始められる環境を整えています。

まとめ:空き家の新たな可能性
現在、お引き渡しに向けて最終的な仕上げ(追い込み)に入っています。
「古い空き家をどう活用すべきか」とお悩みの方にとって、地域ニーズのある障害者グループホームへの転用は、非常に有効な選択肢の一つです。

流し台をシステムキッチンに交換

非難誘導灯など消防設備を設置

残地物のベッドを活用してエアコンやTV配線を整備
 

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