【岐阜県関市】マンション購入時のホームインスペクション事例|一級建築士による雨漏り・劣化調査

岐阜県関市にて、不動産事業者様よりご依頼いただいたマンション一住戸の「ホームインスペクション(住宅診断)」を実施いたしました。
分譲マンションのような大規模建築物の診断には、高度な専門知識が不可欠です。今回は一級建築士が同行し、プロの視点で徹底した調査を行いました。

1. 共用部から専有部まで目視チェック
まずは建物の「健康状態」を把握するため、基礎や外壁のひび割れ、廊下や階段といった共用部分の状況を丁寧に確認しながら住戸内へと進みます。

2. 精密機器を使用した室内測定
住戸内では、目視だけでなくレーザーレベル等の専門機材を使用。
* 床や壁の水平・垂直性の測定
* 雨漏り・水漏れ跡の有無
* 破損や汚損の詳細なチェック
これらを行い、数値と事実に基づいた診断を進めます。

3. 北側洋室の「クロスの剥離」と雨漏りの推定
今回の診断で特に注意が必要だったのは、北側洋室のクロスのひどい剥離です。状況から雨漏りの可能性が極めて高いと推測されました。
最上階という条件から、屋上防水の劣化が原因である可能性を視野に入れ、多角的に分析を行っています。

4. 診断結果を改修・売却の判断材料に
これらの調査結果は、詳細な報告書としてまとめ、ご依頼主様に提出いたしました。
「修繕コストの把握」や「適正な売却価格の設定」など、今後の事業計画に直結する重要なデータとしてご活用いただけます。

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レーザーレベルで床や壁の水平垂直性を測定

天井や壁のクロスの剥離がひどく雨漏りの可能性

畳が下がっており畳をめくり下地高さを確認
 

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