【岐阜県各務原市】神社の「蝋燭当番」と境内に眠る飛鳥時代の史跡・山田寺跡

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岐阜県各務原市にある私の町内には、地域の神社を守り続ける昔ながらの風習「蝋燭(ロウソク)当番」が今も残っています。

🕯️ 3日交代で灯す「蝋燭当番」の仕組み
当番札が回ってくると、3日間にわたり夕刻になると町内の神明神社へ向かいます。
* 鳥居の脇にある石灯籠の障子扉を開ける
* 中にある箱から蝋燭を2本取り出す
* 1本は石灯籠の中に、もう1本は御本殿の隣にある蝋燭立てに火を灯す
これを夕方ごとに3日間行い、次の住人へ当番札を回していきます。地域のみんなで神社の明かりを繋いでいく、味わい深い伝統行事です。

🏛️ 境内に眠る古代寺院「山田寺」の歴史
この神明神社の境内は、実は歴史好きにはたまらないスポットでもあります。ここには飛鳥時代後半から白鳳時代にかけて存在した古代寺院「山田寺(さんでんじ)」の遺構が残されています。
* 貴重な文化財: 寺院の建物を支えた礎石(そせき)が今もそのまま保存されています。
* 見どころ「塔心礎(とうしんそ)」: 特に注目したいのが、仏塔の中心柱を支えていた巨大な石「塔心礎」です。
日常の当番活動のすぐ傍らに、千年以上前の歴史を伝える遺跡がひっそりと佇んでいる――。身近に歴史を感じられる、とても感慨深い場所です。

📌 関連ハッシュタグ
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蝋燭当番の札が回って来ると3日間明かりを灯します。
 

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