【空き家再生】岐阜県各務原市で障害者グループホーム改修!階段手すりをDIY設置するコツ

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岐阜県各務原市にて進めている、空き家を障害者グループホームへと再生させるリノベーションプロジェクトが、いよいよ完成間近となりました。
今回は、運営事業者様からの「入居者様の安全を守るために、階段に手すりを設置してほしい」というご要望にお応えし、DIYで手すり設置を行った様子をレポートします。

■ 階段手すり設置のプロセスと注意点
安全性が求められる福祉施設において、手すりの固定は最も重要な工程です。

* 資材の調達
ホームセンターで、握りやすい径の手すり棒と専用の受け金物をセレクトしました。
* 下地の特定(最重要!)
壁の表面は化粧合板ですが、そのままではビスが効きません。壁の裏側にある**「間柱」や「胴縁」**の位置を壁裏センサーや打診で特定し、養生テープでマーキングします。
* 金物の固定
下地と手すりの高さが交差するポイントに金物を配置。柱がある箇所は、柱に直接ビスを打ち込み、最大限の強度を確保しました。
* 仕上げ
すべての金物を固定後、手すり棒をしっかり連結させて完成です。

■ 木造住宅の構造理解が「安全」を作る
木造建物の構造や下地の組み方を理解していないと、薄い化粧合板にビスを打ってしまうというミスが起こりがちです。それでは荷重に耐えられず、かえって事故の原因にもなりかねません。
「どこに下地があるか」を見極める知識こそが、バリアフリー改修の要です。

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下地位置にテーピングして金物を取り付け

金物に手摺棒を取り付け

階段手摺工事の完成で安全に昇降ができますね。


 

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