【床の隙間補修とカウンター板】

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岐阜県各務原市の空き家リノベーション物件の入居者が２階をカフェにするためにDIYやっておりサポートしています。

床のフロアタイルは入居者が貼ったのですが、寸法が少し足らずに隙間が空いていました。

気になったので余っていた廻縁部材をカットして取り付けました。
少し段差はありますが，引き締まったと思います。

またカフェカウンターを作るので同色のカウンター板がないかというので、倉庫をあさって古いカウンターを探しています。

集成材や無垢板やクローゼット扉もありましたが，どれが良いか選んでもらいます。

アイカカウンターの梱包を見ると多分3〜４０年前のものではないかと思われますが、ビンテージ価値が付いて高く買ってくれるのかな？

倉庫で大切に保管してある木材や建材も適材適所で使用しています。

床材の隙間を隠すために廻縁を取り付け

長さが不足のため途中でジョイントしました。

無垢板のカウンター板が倉庫に眠っていました。