【トイレの床合板貼り】
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カテゴリー：空き家DIY
各務原市の空き家DIY物件の離れの汲み取りトイレを水洗トイレに改修しています。
既に水道職人さんが給排水配管を行なった後に床タイルの上に胴縁下地を接着しておき硬化後の工事です。
下地合板を幅と奥行きをカットしてトイレの床にはまる様にサイズを合わせてから排水配管の穴を開けました。
穴の位置を合板に記し、ホールカッターをインパクトに取り付けて合板に丸い穴を開けていきます。
便器の排水と手洗いの排水と２つの穴を開けてから合板を床にふせます。
その後は根太の位置に釘打ちして合板を固定します。
狭い場所なので合板をギリギリの寸法にカットしたらはめ込む事ができず、さらに幅をカットしたため隙間ができてしまいました。
その隙間を合板を薄くカットして木工ボンドを塗ってはめ込み隙間を無くしました。
床仕上げはクッションフロア貼りですがプロの内装職人さんにお任せする予定で、その後に洋式便器を設置して完了です。
壁や天井は現状のまま使う予定です。
タイルに根太を接着し硬化後に床合板を貼ります
床合板に２箇所の穴を開けて貼りました。
便器排水と手洗い排水の２箇所の穴を開けました。
