【床下点検口を設置し蟻害を確認】

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築50年の各務原市の空き家をDIY改修しています。

畳を撤去したのちに床下の確認を行うために、掃除機で埃を掃除した後に、杉の下地板を丸鋸でカットして床下を確認です。

浴室入口の柱が白蟻の食害にあっているので床下を確認したところ床下にも蟻道が見つかり被害のある事を確認。

しかし木部に穿孔し薬剤を注入した形跡があるので、白蟻業者が駆除したと思われます。

将来も点検口から確認しやすい様にビス止めして封鎖しました。

一緒にDIYしている美濃大家の会の名古屋友人が畳の下や床下を見るのは初めての様で妙に関心を持っていました。

良かったら潜ってみませんか?
丸鋸で床板をカット

釘を抜き床板をめくります。

床下を確認すると白蟻被害と駆除工事を確認
 

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