【民泊空き家の足場設置】


岐阜県各務原市の家具家電付空き家を民泊にするために内装や設備備品を整備してきましたが、外壁や屋根の劣化が酷いので民泊オーナーが塗装することにしました。

そのため足場業者に手配して鋼管足場を設置してもらい、飛散防止シートを設置してもらいました。

屋根塗装のため屋根も高圧洗浄するため隣家に飛散しない様に飛散防止シートを屋根より高く設置してもらいました。

色黒の外国人労働者も一緒に日本人の親方と働いていました。

当社の管理する岐阜市のアパートにもカンボジニアの若者が住んでおり大きな土木現場で足場を組んでいるそうですが、外国人の力を借りないと日本の建設業も成り立たない時代ですね。

基礎や解体や水道業者さんでも外国人労働者を見たことありますが、そのうち大工さんもやる様になるのかな?

日本の伝統建築に憧れて宮大工を目指す外国人大工さんが現れるかもしれませんね。

民泊も国際化を目指した空き家活用ですが、様々な分野で国際化が進みますね。

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築30年を超える空き家に足場をかけ塗装します。

外国人労働者も一緒に働き現場も国際化しています。

屋根上まで飛散防止ネットを貼り養生します。