【アスファルト型枠設置】


岐阜県各務原市の空き家を高齢者デイサービスで活用します。

建物の工事は終わり室内ではレトロな家具を集めて昭和の雰囲気を醸し出し、高齢者に若き頃を思い出してもらえる様なインテリアを整備中です。

ウッドデッキも全ての床を貼り木材保護塗料を塗装しました。

後は小口を揃えてカットすれば広いウッドデッキが完成です。

庭の地盤改良と砂利敷き込みは終わりましたが、車椅子が走行しずらいので、アスファルトのアプローチを道路からウッドデッキのスロープまでつくる事となり、その型枠をセットしています。

空き家の改修工事が完成しても室内の家具や備品の整備、屋外の整備もきちんとしてご高齢者に安全で快適に過ごしていただこうと整備を進めています。

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アスファルト舗装の型枠を設置します。

昭和レトロな家具を設置してありました。
懐かしい雰囲気で高齢者の認知機能を促進させる様です。
 

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