【不要家具分解し焼却場へ】
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カテゴリー:空き家
昨日の投稿の不要になっり分解した残置物家具をプリウスに積み込み各務原市の焼却場へ持ち込みました。
各務原市で発生した各務原市民の持ち込む可燃物は100
kgまでは無料で焼却してもらえます。
トラックで家具を持ち込んだ時は軽量され車検証の重量差で積載家具の重量を推定し課金されます。
乗用車に積載する程度は100kgに満たないという判断か計量せず免許証で市内在住を確認して通過です。
ピット近くに車を置いて手運びでピットへバラバラになった家具を投入しました。
各務原市の焼却場は焼くのでなく溶かす溶融炉というらしいです。
以下HPより転載です。
溶融炉に投入されたごみは、燃料のコークス(注)により850度以上に熱せられ燃えるものはガス化し、二次燃焼室へ送られます。
燃えないものは灰になって、溶融炉下部へ落ちていきます。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/life/kankyogomi/92/93/000595.html
プリウスに積み込んだバラした家具
大きなピットへ投入