【古民家の空き家を下見】

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両親の介護を兼ねて郡上まで来たついでに、空き家となっていると聞いた古民家を下見しました。

外観だけですけど築100年は超える古民家で広い敷地は谷川の清流に面し、気持ちの良い環境です。

建物はトタンが錆びて穴が空いていたり網戸が破れていたり通常の劣化事象はありますが、広い敷地と大きな建物は時代の変化に柔軟に対応できる耐用性を持っていると感じます。

隣家と距離があるというのは都会にない贅沢ですね。

今後はどうなるかわかりませんが、興味ある方はお知らせ下さいね。( *´艸`)

雪深い郡上の山里で切り妻大屋根の古民家空き家

広い敷地と広々した自然環境の気持ち良さ

セイガイで軒の出を深くし建物を護ってきました。