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キッチンをきれいで新しいものに変えたいと考えていました。(H様より) |
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木造瓦葺き 2階建て |
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昭和54年建築 | |
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900万円 |
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124万(耐震補強補助事業+84万円+浄化槽40万) | |
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2ヶ月 | |||
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0.54 |
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1.13 |
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タグチさんの設計担当の長尾さんがお友達で、そこから紹介してもらいました。 キッチンのリフォームがメインでしたが、「まずは耐震改修を行ってからキッチンの改修を」とご提案いただき、納得してお願いしました。さらに耐震補助金や合併浄化槽の補助金なども有効活用してくれ、満足なリフォームを実現できました。(H様より) |
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施工前です。まずは全体の診断を行います。 | 基礎のひび割れが見受けられます。ひび割れの幅を測ります。 | 柱の下にもひび割れが見受けられます。 |
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天井裏です。 | 床下です。 | 続いて室内も診断を行います。 |
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器具を使用して天井の水平を測ります。 | 目視でもしっかり確認します。 | こちらが施工前のキッチンです。 |
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まずは外壁の鉄板を撤去し、補強をしていきます。 | 柱にもしっかり金具を取り付け補強をします。 | 角も同じく、金具で補強をします。 |
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キッチンは既存の設備を撤去します。 | まずは既存の壁を撤去します。 | 1階の天井には断熱材を入れます。 |
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羽子板ボルトという、地震時や台風時などに梁がはずれて脱落するのを防ぐための金物も設置します。 | 床束を丁寧に設置します。 | 壁には耐力壁材と、さらに上から筋交いを設置して補強をします。 |
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床には断熱材「カネライトフォーム」を敷き詰めます。 | 基礎部分のクラックにシール材を塗って隙間を密封し、エポキシ樹脂を充填します。 | エポキシ樹脂が硬化するのを待ち、シール材を撤去し、仕上げにモルタルで補修して完了です。 |
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施工後です。耐震性、断熱性が向上したので、安心、快適に暮らしていただけるお家になりました。 | 助成金により、お得に耐震リフォームを行うことができました。 |
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お客様念願のキッチンリフォームが完成しました。キッチンは、タカラスタンダードのレミューを設置しました。 | お手入れも簡単できれいが続く、「高品位ホーロー」のシステムキッチンです。 |
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